お父さん状態記録
(全部体言止めで書こうと余ったけど日本語難しいからやめました)
身体的な症状
右手足がうまく動かせない
- グッパしてと言ったらかろうじて動かせるレベル
- 指を折り曲げて数えるのは困難
- 膝を使って足で押し返すのはある程度できる
- 超ゆっくりであれば壁に沿って歩ける
口輪筋の低下
ここは文章で書く。
この機能低下により、会話を行う際、涎が垂れることが増えた。
最大の難点は、水を含む力が弱くなり粉薬を服用する際に少量の水で飲もうとするため、口内に不快感を生じるらしく、粉薬の服用をやめることになってしまった。解決策があれば教えて欲しい。
単語が出てこない
- つまようじやトイレなどの日常的な単語が出てこない
- 考えて発しない言葉(「うるさい」、「違う」などいわゆる感情的になったときに出てくる言葉)はある程度発言できる
目の機能低下
- 左目の視界狭窄
- 過度な乱視(上下)
今は左目に眼帯をつけている。
精神的な症状
比較的怒りっぽい
- うまく自分が言いたいことを伝えることができず単純な暴言を発することが多い
- 足を組むこともNGなときがあった
神経質
- 布団のメイキングに毎日10分くらい指示を出している
- おかきを食べる音に不快を感じる
落ち込みやすい
- 認知症と違い自分の症状を真に受け止めていて、それに対して何度も落ち込む
- 単語が出ない度に大きく肩を落とす
いいことも書きます
- お菓子を買って渡したとき、とても喜んでくれた
- 食前の祈りを待ってくれている
- 聖書の学びを拒まない
- ぼくの誕生日に一緒にお祝いしてくれた